バンクーバーにワーホリする前とした後の英語

前回のブログで突然日本についてかいてしまったのですが、日本に帰ってきています。

ちゃっかりカフェでアルバイトもしています。

今のカフェを選んだ理由は外国からワーホリに来た人も数名働いていて英語を忘れなくて済むから。

 

それはともかく、わたしはカナダのバンクーバーにワーホリする1年くらい前まで

中学受験以来まともに勉強をしたことがなく

そのせいでそもそも勉強の仕方がわからなかった。

小学校も私立に通わせてもらっていたので、小学生のときから英語の授業はあったけれど好きになれなくて、

当時の親友が英語好きだったのに全く理解できなかった。そしてなぜかスペイン語のクラスの方が楽しかった記憶がある。

とは言っても、現在形、未来形、過去形くらいまではわかるレベル。

仮定法とか過去完了とかは、そんなのありました?というくらいのレベル。

 

そして焦ってバンクーバーに行く前に、スパルタで英語と勉強方法を教えてくれるスクールのようなところに2ヶ月通った。

週に1度だったけれど毎週本当に大量の宿題が出て、

普通に週5で仕事、なんなら残業もある中で時間を作ることは大変だったけれど

わたしより仕事が忙しい人や家庭がある人も必死で勉強してきていたから

モチベーションを保って続けることができた。

みんなライバルだったし、戦友という言葉がぴったりなクラスだった。

ちなみに回し者ではないです。

平日は2時間以上、週末は5時間以上くらい勉強時間をとったけれど

それでもTOEICの点数が良くなくて自分のバカさ加減を呪ったりもした。

 

それでももう出発は間近になってしまい、

クラスで使ったTOEICの単語帳など本を数冊持ってバンクーバーへ行った。

正直言って、単語帳と文法書以外はほぼ見なかったのでただの重りだった。

 

後半の半年は完全に英語環境で働いたけれど、あんなに覚えられなかったのに?!という単語が

突然スッと口から出て使えるようになっていたり、

同僚が話す言葉の多くは「あ!あの本で見たやつ!わかる!」と理解できたり、

本当に突然なぜ?というくらい閃くときも徐々に増えてきた。

(文法がそもそもわかっていなくてわたしの英語自体はめちゃくちゃだけど)

 

わかる!や、単語がスッと出てくる感覚があるとすごく嬉しくて

もっと勉強したい!と思えて、これには自分でもびっくりした。

中学生から英語の再試験を毎回受けさせられていたわたしが、英単語を学ぶのが楽しいだなんて。

 

今も雑談ですら英語を使うと相手が言っていることが100%理解できないこともあるし、ビジネスで使うなんて以ての外だし、

自分が言いたいことが言えなくて端折って話すもどかしさもあるけれど、

恋の話や、将来の話を真剣にできるようになったり、

相手を励ませるようになったり、相談にのれるようになったり、

1年前と比べたら話せるようになったかな?と思えることもある。

 

最初は聞き返されまくったり、聞き返しまくったり、コミュニケーションがとれなくてめちゃくちゃイライラされる日もあったけれど、

バンクーバーでの親友は今はわたしと話すのが楽しいと言ってくれるし、

カナダの友達やルームメイトはわたしの英語が成長したと言ってくれるし、

今働いているカフェの同僚のポーランド人は「自分たちと毎日8時間近く働いて、その間ずっと英語で話を途切れずできるのはすごいよ」と言ってくれたし、

ドイツ人は「英語が通じて嬉しいよ、何人?」と聞いてくれた。

うれしいな〜

 

100%褒められて伸びるタイプなので、少しのことでも自分を褒めて今も新しい単語帳を暗記するために毎日欠かさず見ている。

ちなみに本気で be動詞がわからない人や Congratulations の意味がわからない人もワーホリでカナダに来ていたので

英語力が...と自信がない人でもとにかくなにかの方法で一歩踏み出した方が良いと思う次第でこのブログを書きました。

わたしのレベルなんてまだ本当にカナダの4歳児レベルくらいなので

もっともっと勉強せねば...

 

今日はカフェの同僚たちとスカイツリーにのぼりました。

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