海外の人と日本で働いて思うこと

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わたしが働いているところではヨーロッパ系、アジア系の同僚もいる。

多分全部で7人。

帰国子女もいるし、ワーホリや留学していた日本人も多い。

 

それでも何かあると、日本人同士は外人だから...という雰囲気になる。

掃除や計量が雑、使ったものを戻さない、すぐおしゃべりする、など。

でもそういう日本人ってたくさんいませんか!っていうか、ここにも数名いますけど〜?!と思っている。

外国人同僚たちには「ちゃんと片付けてね」などとなるべく伝えている。

他の仕事を探すのが大変だという理由だとしても、きちんと伝えればみんな少しずつ気をつけてくれる。

それでもひどくて、んも〜!っていうときは、ひたすら掃除をする。

そうするとみんな「ありがと」と手伝ってくれたりする。

 

それでもそれでも、やっぱりなにかあると「外人は...」と言う人は大体海外に行ったことがない人な気がしている。

それか自分に甘く他人に厳しいやつ。

英語もわたしより苦手で、外国人の同僚に注意するときもわたしに「英語で伝えといて」と言ってくる。

自分で伝えることもできないのに「外人は...」とネガティブなことを言う。

訳代でバイト代がほしいくらい、わたしは毎日通訳をしている。

(これは近々偉い人に相談しようと思っている)

そして結局少しでも繊細な仕事はわたしを含む日本人にまわってくるのだ。

うまく話せないのをいいことに、外国人同僚のせいにしようとしている時すらあるのを知っているし

「ちがいますよ、本人に聞いた方が良いですよ」と言うけれど、目の届かないところで同じことが発生していると思うとこわい。

 

わたしはバンクーバーのレストランで働いていたけれど「日本人だから...」と言われたことはあんまりなかったと思う。

陰では言われていたのかもしれないけれど。

わたしの下手な英語をバカにされた方もないし(は?って言われることは多々あったけど)

日本人たちの下手な英語の真似をされることもなかった。

外人だとなにかにつけて言うのなら、外人を雇わなければ良いし、雇うならその責任を負う必要がある。特に面接した人。

 

嫌な雰囲気はどんなに言語が伝わらなくても伝わってしまうから、外国人たちの同僚はソワソワすることも多くてつらい気持ちになってしまう。

わたしはバンクーバーでめちゃくちゃ楽しく働かせてもらっていて、今でも会いたい人たちがたくさんいるから、同じように楽しく働いてほしいし、日本も良かったと思って帰ってもらえたら嬉しい。

もちろん彼らの努力も必要だし、怠っている面はあると思うけれど、わたしはもっと日本人も歩み寄る必要があると思った。

 

わたしが落ち込んでいるときにフォローしてくれるのも、飲みに行こうと誘ってくれるのも、外国人同僚だけなのだ。

そんな思いやりがある人たちを勝手に雇って勝手に嫌がるなんて勝手すぎる。

 

という、すべてが愚痴だけれど、なんと入って1ヶ月のわたしをバイトのリーダー格にしてくれようとしているようなので改めて書き留めてみた。

カナダに思いを馳せて夕焼けの写真にしたけれど、セラピー系ブログの画像みたいになってしまった...