おいしいアイスを食べた

バイトが終わってから、語学学校の友達とアイスを食べた。

台湾人の子で、すごくかわいくて、韓国人の彼氏がいる同い年の子。

いつでも会えると思っていたら、

彼女の帰国日がもう数週間後に迫っていてめちゃくちゃに淋しい。

同い年だからもあるけれど、彼氏とのことや帰ってからの仕事のことなど

いろいろ話したり相談してくれたりしていつも嬉しい。

 

バンクーバーにいると日本より更にいろんなカップルがいるので

相手がどこ系のカナディアンかとかをすごく気にしている人はあまりいなくて

どこ出身とか気にしてるのは結局アジア人が多いなあという印象。

その友達は韓国人の彼氏の親に、外人だからと嫌がられていて

結婚したいのにどうしたらいいのかと悩んでいた。

ものすごくくだらなく感じるけど、それが現実なのかしら。