ついに1人で飲みに行ってしまった

バイトが16時までで、そのあとについ。

今の家はとても気に入っていて安いのだけれど、

シェアメイトと生活リズムが合わなさすぎて

意外と思われるかもしれないが繊細というか神経質なために

すぐに音や光で起きてしまうので体に負担がかかり始めている。

ので、この前行ってお気に入りになったビールのお店の近くに

良い家がないか探し始めたら丁度徒歩5分のところに良い家があったのでした!

その家の見学ついでにビールを飲みました。

 

この前はがらがらだったのに日曜の夕方は激混みで、

立ち飲みでも良いと言っても入るまで数分待たされた。

壁側の席が空いていたので座ったけれど、

ガキが来たぞー!みたいな感じで(多少自意識過剰)ジロジロ見られた。

デスノートみたいにわたしの年齢がみんな見えるようになれば良いのに。

それでもものすごい喧騒の中、ひとりで静かにビールを飲んでいると

先ほどジロジロ見てきた隣の女性がガシッと腕を掴んで話しかけてきたので

きゃ!パスポートならあります!31歳です!

と思ったら、

いつからバンクーバーに来たの?

わたしは最近バンクーバーに帰ってきて、ナースをやっているの!

などといろいろ話してくれた。

話すのが早すぎて70%くらいしか理解できなかった...。

 

家はオーナーの日本人女性がとても良い方で、

家も素敵な家で、ああ...バンクーバーって感じと思ったけれど

少し高くてとっても悩んでいる。

部屋自体は1階で少し暗かったので、日当たり重視のわたしは悩む...。

のりこさんという名前には縁があるので嬉しいと言ってくれたオーナー。

庭でバーベキューができる家...住んでるみんなが仲良しの家...

オーナーやルームメイトたちがお互いをリスペクトしているのも良かった。

 

は〜〜〜悩む

 

▽これで1000円しないくらいだからバンクーバーは最高だと思う

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