バンクーバーでのワーホリ期間が終わった

ついに終わってしまった。

ずっと実感がなくて

レストランの人に送別飲みをしてもらっても

バディのAlexが泣いてくれても、友達にバイバーイ!と言っても

本当に帰るのかな、わたし?と空港でも友達に聞くほど実感がなくて

飛行機に乗って、離陸する頃になってやっと実感がわいた。

 

明日からはこの街にわたしはいなくて、

明日からは英語も話さなくなって、

毎日のように会っていた友達やルームメイトにも会えなくて、

よく作ってもらっていたチキンウィングスも食べられなくて、

は?って時に What the f*ck とか Shit とか言えなくて、

それを言っても爆笑してくれる人もいなくて、

みんなに次いつ会えるかもわからない。

 

「飛行機で読んで」と友達がくれた手紙やメッセージを読み返して、

バンクーバーで撮った写真を見返していたら胸がぎゅーっとなった。

 

飲み会でも空港でも、

Don't go とか Don't leave me とか なんで帰っちゃうのー!やだー!とか

言われるのほんとに辛かったなあ。

この1週間で5回くらい泣いたなあ...。

 

たった1年なのにすごく大切な友達や同僚がたくさんできて、

もう何に感謝したら良いのかわからないくらい恵まれていた。

人生で5本の指に入るくらい最悪なことも1回だけあったけれど、

思い返せばどうでも良いと思えるくらい楽しいことばっかりだった。

 

パソコンからブログを書けていなくてさぼっていたので、

また少しずつ振り返りながら更新しようと思います。

 

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ショックを受けた結婚観の話

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パティシエをしているレストランの人たちとは週1しか働かなくなった今でも

週に何度か飲みに行ったり遊びに行ったりしているのですが

よく飲みに行く1人は24歳のシェフのカナディアン男性。

その人の彼女は34歳の日本人で既にカナダに移民権を持っている人(違う職場)。

 

彼に、結婚したいと思わないの?と聞いたら

「したいけど、バンクーバーは物価も地価も高すぎて、

とてもじゃないけど結婚したり子供を産んだりできないから

そのうち違う国か州に引っ越して結婚するよ」と言われた。

 

え!

それって、東京だと子育て大変だから長野あたりに住むか〜?

みたいなこと?!なんか規模大きくない?!とすごい衝撃を受けた。

 

他の友達も、家も子供も欲しいから来年くらいには違う州に引っ越すと言っていた。

そこ、バンクーバーから飛行機で2時間以上かかるところですけど!

 

わたしは結婚しても東京近郊に住むつもりだったし

子育てがしやすいなら彼氏の実家の方に引っ越してもいいか...

と思ってたくらいだから柔軟性が足りないのかな〜と思った。

 

確かによく考えれば、語学学校に行っていた時も家族を国においてきてでも

学びにきてる男女もたくさんいた。

英語を勉強してもっと家族のために稼げる仕事をしようという意欲がすごい人がたくさんいた。

 

全部、日本の中で済ませようとしていた自分にもびっくりしたのだった。

もちろんそれはそれでこれまで十分楽しく生きてきたし

これからも楽しく生きれるだろうし、

ずっと日本にいることを悪いとは全く思わないし、

どこにいても生活や仕事で悩むなんて目に見えているのだけれど。

仕事をひとつ辞めてひとつ始めた

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前回のブログに書き忘れたことがあった。

オフィスワークを辞めたのだった。

留学エージェントを辞めてレストラン一本で働き出したものの

理想の月収に満たないことに気付きオフィスワークを始めた。

 

これについては以前書いた気がするのだけれど、

いつも見ているバンクーバーに住む日本人向け情報サイトが好きで

何か手伝わせてもらえませんか!?とレジュメを送りつけて

ライター兼Webサイトのディレクターとして雇っていただいたのでした。 

 

ちなみにパティシエをしているレストランはどうしても辞めたくなくて
週1でいいから入れてくれとお願いをして継続させてもらっているので、

新しく働くレストランとパティシエをしているレストランに集中しないと

体力が本当に持たないと感じ、わずか2ヶ月だけだったけれど

辞めさせてもらうことになってしまった。

週3回、2ヶ月だけだったのにすごくみなさん良い方で最終日は淋しかった。

 

特にゲイの子とはいつもくだらない話をしていたけれど

仕事や話し方が丁寧ですごく優しい人で信頼もしていて

お互いなんとなく恋しくて辞めてから毎日メッセージをしている。

 

そして新しいレストランは昨日で3回目。

1ヶ月で教え込む!と社員の方が意気込んでくださっているので

プレッシャーがすごくて「このメニューなんでしょう」と

突然クイズが出たり、ちょっとでもミスるとがっかりした顔をされたりするので

ちょっと胃が痛くなるときもあるけれど

2日目はパティシエのバディのAlexが来てくれて

たまたまパティシエをしているレストラン(ややこしい)の寿司シェフも来て

3日目はオフィスワークの同僚のアメリカ人がたまたま来て

そのあとパティシエをしているレストラン(ややこしい)の

キッチンの人が飲みに来てくれた!

そのあとも友達の彼女とか、もうひとつのレストランのスタッフとか来てくれている!

 

最高!!!!

大体毎日わたしの好きな誰かに会えている!

 

アメリカ人のオフィスワークの同僚は東大にいたほど優秀で日本語もペラペラ。

「僕、ここの常連だよ。ビザもらえるといいね。

We really like you, we missed you everyday」

と言ってくれて、飛びつきそうになった。

 

そういう気持ちのときに家に帰っても

ルームメイトが最近愚痴ばっかり言ってくるので悲しくなる...

そして最近突然引っ越すと言い出して家にWifiがなくなり

プライバシーがなくなり、かなり家に帰りたくなくて

友達の家に泊まる日もしばしば。家賃払っているのにつらい...

でも今日もがんばります!

バンクーバーでのワーホリ生活11ヶ月目

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ついにあと1ヶ月でワーホリのビザがきれてしまう。

この11ヶ月すごく充実していたと思う。

日本にいたときは、1年があっっっっという間で

去年のことか2年前のことか3年前のことか区別がつかなかったり

新卒の子に対しても、何年目なんだっけ...?と

本当にわからなくなるくらいだった。

 

9月にバンクーバーに来て2ヶ月語学学校に行って、

その間はホットドッグ屋でバイトをして、

いろんな国の友達ができて、ホームステイファミリーが素敵な人たちで、

学校の先生が大好きだった。

 

この11ヶ月の間に4回くらい風邪をひいた。

 

今年に入ってからは留学エージェントのWeb担当として雇ってもらったけれど

どうしても上司が合わなかった。

それでもバンクーバーに10年近くいる日本人たちに出会えたことや

そのエージェントで併設している語学学校の生徒さんの成長を見られることは

自分にとって刺激的だった。

 

それからラーメン屋のチップが良いと聞いて3日間働いてみたけれど

日本人しかいない環境もいやで、傲慢な日本人が多くて疲れてすぐ辞めた。

 

2月に今働いているレストランでパティシエとして雇ってもらってから

毎日楽しくて、なんでもっと早くここの求人を見つけられなかったんだ!

と後悔した日もあるほど。

ここで雇ってもらえたのは本当にラッキーで、

わたしが面接する1ヶ月前に応募した友達は「経験者のみ」と断られたのに

わたしは未経験だけれど「中高でお菓子作る部活でした」と言ったら

「じゃあ、OK」という流れだった。

タイミングが良かったんだと思う。

 

わたしが働くレストランはとても大きくて、

バンクーバーの日本食レストランの中では高級と言われていて、

毎晩スタッフが50人以上働いている。

 

なかでもパティシエは最高の環境で、日本人の同僚がいなかった。

バディは常に1人。

移民して来た人もいるから、英語が得意ではないわたしのような人もいて

最初は訛りとか、簡単な単語でも相手に伝わらなかったりとかで

むむむ...となったけれど、仕事をするうえで

絶対にお互い英語でしか通じ合えないので、勉強する気にもなったし

ここに入って英語のしゃべりと聞き取りは格段に上がったと思う。

今の最高のバディであるAlexという子は

生粋のカナディアンで英語もとても綺麗で仕事中にたまに英語も教えてくれる。

言い方が違えば直してくれるし、わたしが文法めちゃくちゃで話しても

理解するまできちんと聞いてくれる。

 

気分屋なので忙しいときは本当にイライラしているし、

話しかけるのも面倒なくらいだけれど、うまくコントロールできるようになって

彼女も信頼してくれるようになって、それから更に楽しくなった。

 

彼女は飲むのが好きなのでバイトを終えてから2人や複数人でよく飲みに行く。

わたしのペースで飲ませてくれるし、お互い毎度奢り合うところも好き。

どこかに行けば必ずお互いお土産を買い合うし、

仕事のスタイルも似ていて彼女がバディの日はとっても仕事がしやすい。

 

バンクーバーにもう少し長くいたいと思っていたけれど

ラスト1ヶ月になって、最後の悪あがきをしてみようと思い

ビザをサポートしてくれるかもしれない別のレストランで働き始めた。

普通はワーホリビザが3ヶ月未満になると多くの場所が雇ってくれなくなる。

研修してもすぐに辞められてしまうのはリスキーだから。

"ビザをサポートしてくれる" という意味は、ワーホリとは違うビザを出してくれて

わたしがあと1-2年バンクーバーにいられるかもしれない、という意味です。

 

このレストランはワーホリビザの残りが1ヶ月しかないわたしにチャンスをくれたので

頑張ってみようと思います!!

だめならだめでおとなしく日本で結婚して就職しようと思います。

 

‪ちなみに新しいレストランではパティシエ業ではなく、

ホールスタッフとして働き始めたのですが、英語が本当に不安...。

初日は休憩中に携帯を見たらパティシエをしているレストランの仲間たちから

励ましのメッセージが来ていて、にこにこが止まりませんでした。‬

たった半年しか働いていないのに気にかけてくれる人が4人もいて、

こんなに有難いことある?!という気持ちでいっぱいで

楽しく働けたので、これから2回目の出勤をしてきます!

 

ちなみにわたしはもちろん日本も大好きです。

おそらくわたしはおしゃべりが好きだし、いろんな人と話してみたいし、

特に仕事のうえでは意見をはっきり言いたいし言って欲しいし

意見は批判ではないので互いに尊重すべきものだと思うし、

それを受け入れてくれる文化が好きなのだと思う。

あと少しだらしないところも...。

2017年6月4週目

カナダ建国150周年のときにバンクーバーにいられるの本当に嬉しい。

どこもかしこもお祭りムードで赤いTシャツを着ている人がたくさんいて素晴らしい。

 

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アメリカに行ったときに買ったこのワインがめちゃくちゃ安いのにおいしくて最高。

 

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好きなカフェ Nemesis でマッシュルームトーストを食べてみた。

美味しいけど途中で飽きた。

 

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レストランのバイト中にめちゃくちゃ忙しかったのに、夕焼けがきれいだから撮ってこいと相棒のAlexに言われて撮った写真。

 

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2017年6月3週目

ブログをさぼりすぎてるのでダイジェスト的なメモ...

 

レディガガとスタバのコラボドリンクをオフィスの人たちと買って飲んだ。

...おいしくない。

 

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 わたしのパティシエの相棒Alexとファーマーズマーケットに行って、レストランでカクテルを飲んでから一緒にバイトに行った。

最悪で最高。

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レストランの同僚たちと日本居酒屋でランチをした。

デザートの黒ごまプリンと抹茶ブリュレが美味しかった。

 

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レストランの駐車場からの景色がとにかく好き。

 

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Rocky mountain chocolate factoryのリンゴチョコを食べた

今のルームメイトはおもてなしの心に長けている人なのですが、お出かけしたついでにわたしにお土産を買ってきてくれました。

それがこのリンゴチョコ!!!おおきい。

 

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まるごとのリンゴにチョコやらマシュマロやらキャラメルをコーティングした食べもの。

このお店の前は何度か通ったことがあるけれど、まさか身近に買う人がいるとは!

食べきれず、数名でいただきました。

こちらのお店はチョコが有名でギフトの箱もかわいい。

 

Rocky Mountain Chocolate Factory | Come in for a Dip